しかし、現実のドナの感触は、まだ胸のなかにたゆとうていた。まだ残っていた。これ
からの人生で、ドナのいない長い年月、彼女に会えず、彼女からの連絡もなく、生きてい
るのか、幸福なのか、それとも死んでいるのか、そんなニュースをなにひとつ知ることが
できなくても、この感触は自分の胸のなかに封印をされたまま残り、けっして消えること
はないだろう。この手の感触だけは。
12.31.2016
11.06.2016
FreeBSD 11.0
10年ぶりくらいにFreeBSDを入れてみる。
そうするとXorgも入れたくなる。
ports から make install clean だけで
ThinkPad X220のトラックポイントもちゃんと使える。すげー
X window環境ができるとウィンドウマネージャを入れ替えたくなる
ああ、そうだよ。いつか来た道
ロジテックのおにぎり型の3つボタンマウス。
どこかに予備があったはずなのに、もうどこにもない。
家は倉庫じゃないので、収容能力には限界があって、だから捨てたことに後悔はないのだけれど、
今、あったらいいなあ。
そうするとXorgも入れたくなる。
ports から make install clean だけで
ThinkPad X220のトラックポイントもちゃんと使える。すげー
X window環境ができるとウィンドウマネージャを入れ替えたくなる
ああ、そうだよ。いつか来た道
ロジテックのおにぎり型の3つボタンマウス。
どこかに予備があったはずなのに、もうどこにもない。
家は倉庫じゃないので、収容能力には限界があって、だから捨てたことに後悔はないのだけれど、
今、あったらいいなあ。
11.03.2016
accessにリンクテーブル
同じことを何度も忘れて何度も思い出す
access にリンクテーブルを作る。簡単
DoCmd.TransferDatabase acLink, "ODBC", "ODBC;xxxxxxxxx", acTable _
, "sourceTableName", "destinationTableName", False
PostgreSQLのフロント部分にAccessを使いたいと思って整理しているのだけれど
テスト環境としてOracleVMにFreeBSDでPostgreSQLにしてみようと
余計なことを。
あと、AccessはOffice365の試用期間中。
access にリンクテーブルを作る。簡単
DoCmd.TransferDatabase acLink, "ODBC", "ODBC;xxxxxxxxx", acTable _
, "sourceTableName", "destinationTableName", False
xxxxxxの部分は、一度手動でリンクテーブルを作成して、その設定を書き写すとよいです。
' 接続文字列の確認
' 手動でリンクテーブルを作成して確認する
' Dim td As TableDef
' For Each td In CurrentDb.TableDefs
' Debug.Print td.Name & "," & td.SourceTableName _
& "," & td.Connect
' Next
' 接続文字列の確認
' 手動でリンクテーブルを作成して確認する
' Dim td As TableDef
' For Each td In CurrentDb.TableDefs
' Debug.Print td.Name & "," & td.SourceTableName _
& "," & td.Connect
' Next
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テスト環境としてOracleVMにFreeBSDでPostgreSQLにしてみようと
余計なことを。
あと、AccessはOffice365の試用期間中。
5.09.2016
コニー・ウィリス
コニー・ウィリスの「ドゥームズデイ・ブック」。
世間から20年くらい遅れているけれど、これはとっても面白かった。
上野の駅ナカにあった本屋で「犬は勘定に入れません」が大量に積んであるのを覚えてるけど、それすらもう10年以上前のこと。まあ、ほんのちょっとの昔。
面白い本に行き当たるのは鉱脈を見つけるようなもので、この面白いお話を書いてくれた人が他にもたくさん書いてくれてるとわかると、気分はもうゴールドラッシュ。
明日読む本がないと不安になる、手ぶらで電車に乗れない、などの諸症状に悩まされている人にとっては、まだ読んでない面白い本が常備されてることで、心が安定するのである。
あと、カバーの絵って影響大きいな、と。
ほんとうに個人的な好き嫌いでしかないけれど。
つまりラファティとかティプトリーに手が出ないのは。
2016.11.3 追記
その後、
犬は勘定に入れません
ブラックアウト/オールクリア
を読みましたが
「犬は勘定に入れません」が一番好みです。
世間から20年くらい遅れているけれど、これはとっても面白かった。
上野の駅ナカにあった本屋で「犬は勘定に入れません」が大量に積んであるのを覚えてるけど、それすらもう10年以上前のこと。まあ、ほんのちょっとの昔。
面白い本に行き当たるのは鉱脈を見つけるようなもので、この面白いお話を書いてくれた人が他にもたくさん書いてくれてるとわかると、気分はもうゴールドラッシュ。
明日読む本がないと不安になる、手ぶらで電車に乗れない、などの諸症状に悩まされている人にとっては、まだ読んでない面白い本が常備されてることで、心が安定するのである。
あと、カバーの絵って影響大きいな、と。
ほんとうに個人的な好き嫌いでしかないけれど。
つまりラファティとかティプトリーに手が出ないのは。
2016.11.3 追記
その後、
犬は勘定に入れません
ブラックアウト/オールクリア
を読みましたが
「犬は勘定に入れません」が一番好みです。
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